黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
本件につきましては、先般、中野議員のご質問にもお答えをさせていただきましたけれども、本市では消防団員への支援策として、隊員やそのご家族が特定のサービスを受けることができる消防団応援の店登録店の拡充に努めており、飲食店を初め、宿泊施設や物販関係など、令和5年3月1日現在で44の事業所にご協力をいただいております。
本件につきましては、先般、中野議員のご質問にもお答えをさせていただきましたけれども、本市では消防団員への支援策として、隊員やそのご家族が特定のサービスを受けることができる消防団応援の店登録店の拡充に努めており、飲食店を初め、宿泊施設や物販関係など、令和5年3月1日現在で44の事業所にご協力をいただいております。
消防団員の減少の関係につきましてですが、全国的な傾向でもありまして、その対策として、全国一律に取り組めばいいものもあれば、地域の実情で独自策をということを、中野議員おっしゃいましたけれども、またどういう独自策がいいのか、消防団員の皆さんのご意見も聞きながらやっていきたいと思いますけれども、先ほど来のお話であれば、女性の方にもうちょっとなっていただきやすいような形にするとか、それから応援をする、それからそこに
これによりまして、先ほど中野議員からもご説明ありましたが、現在第1子には2万円、第2子には3万円、第3子には5万円、第4子以降には30万円、双子や三つ子のときは、第1子、第2子には5万円、第3子以降には10万円を加算する制度へ拡充しております。
6月議会での中野議員の答弁の中で市長は、活性化促進協議会資料によりますと踏切移転と駅移転にかかる費用、合わせて約35億円の事業費が見込まれており、今後市としても中身の精査が必要だと考えていると述べられ、市が主体となって整備するには、市における便益やまちづくり方針との整合性、事業スケジュールを十分検討し、事業全体の必要性と事業実施に当たっての費用、財源を含めた課題を整理した上で後期基本計画へ記載したいと
先ほど中野議員の質問の際にも、このときには黒部の企業と出会いということだけ言ってきたところでありますが、都会から来た人に黒部で農業分野について活躍されている方、先ほどのひまわりの関係とか、それから、ソバをつくってとか、そういう人との出会いを増やして、黒部になるべく関心を持ってもらう、そういうこともここに来て改めて感じているところです。
6月議会、中野議員の質問で、生地駅の地元地区やYKK株式会社、商工会議所などが中心になって進めている生地駅周辺活性化事業について、市長は総合振興計画後期基本計画に記載するとの答弁でありました。改めて生地駅周辺活性化促進協議会から示された事業費について伺います。 本市にありますあいの風とやま鉄道の2駅を整備するとなれば、数十億円単位の膨大な事業費が必要となります。
(4)6月議会、中野議員の質問で生地駅の地元地区やYKK株式会社、商工会議所 などが中心となって進めている生地駅周辺活性化事業について、市長は総合振 興計画後期基本計画に記載するとの答弁だった。改めて生地駅周辺活性化促進 協議会から示された事業費について、うかがう。
中野議員のご質問に対する答弁は、先に橋本議員に答弁したものと内容が同じ部分については割愛をさせていただきます。 国内における米価下落や世界の経済情勢が混沌とする中で、農業を守り、農業の持続的発展への取組は、行政はもちろん農業経営者や農協と関係団体が一体となって推進すべきものでございます。その中で、経営の安定を図ることがまずは基本として備えるべき対策だろうと思っております。
本市でも令和3年9月に始まったKUROBE型地域部活動については、これまで、令和3年12月議会には中野議員が、令和4年3月には柳田議員がこの質問をされております。そして、先般新聞でもございました、休日部活動指導は地域でと、スポーツ庁会議で提言をされました。2025年度を目標に部活動の指導を地域のスポーツクラブや民間事業所に委ねるとありました。
これは生地駅周辺活性化促進協議会において検討されている、官民連携を推進する生地駅周辺活性化の構想の一つであり、議会でも複数の議員による質問がなされており、昨年12月定例会、中野議員の質問では、鉄道駅周辺の住居や公共交通の利用促進が図られるなど、本市の地域活力の再生向上に大いに寄与すると市長が答弁されておられました。
〔都市創造部長 山本浩司君起立〕 ○都市創造部長(山本浩司君) 中野議員のご質問については、先に辻泰久議員にも答弁しておりますが、改めてお答えいたします。 令和2年度の豪雪を受け、現行の除雪体制では災害級の豪雪に対し迅速な対応がとれないケースが多く見受けられました。これを踏まえ、令和3年度道路除雪計画においては、これまでの除雪計画に豪雪時の対応策を追加したところであります。
昨日、高野議員の質問、また本日の中野議員の答弁では、今年度から活用しているとのことでありましたが、改めてどのように活用されているのか伺います。目的どおり活用されていないならばなぜなのか。当初の購入目的はどうなったのか伺います。そして、本格的に活用されてない要因はどこにあるのか。子どもは何事についても熟知することが早いわけであります。
〔産業振興部長 魚谷八寿裕君登壇〕 ○産業振興部長(魚谷八寿裕君) それでは、自民同志会、中野議員の代表質問にお答えをいたします。 1つ目の項目、コロナ禍での地域経済の現状と対策についての1点目、本市の企業における業種別の景況についてお答えをいたします。
9月定例会、自民同志会、中野議員の代表質問で、GoToキャンペーンの一つであるGoToトラベル事業に対する本市における経済効果の有無や、がんばる黒部プレミアム観光クーポン事業で期待する経済波及効果並びにその数値について問わさせていただきました。
(7)9月定例会、自民同志会、中野議員の代表質問でGoToキャンペーンのひと つであるGoToトラベル事業に対する本市における経済効果の有無や、「が んばる黒部」プレミアム観光クーポン事業で期待する経済波及効果並びにその 数値について問わせて頂いた。
〔産業経済部長 山本稔浩君起立〕 ○産業経済部長(山本稔浩君) さきの中野議員の代表質問にもお答えしたとおりでありますが、産直野菜等の品ぞろえが300品種程度となるよう、生産者とJAくろべ関係機関とともに取り組んでおります。
それでは、自民同志会の中野議員の代表質問にお答えいたします。 まず、コロナウイルス禍に対応した令和3年度予算編成方針についてのご質問のうち、昨年の夏期レビューの成果と今年の夏期レビューを令和3年度予算編成にどう反映させるのかについてお答えをいたします。
昨日の自民党同志会、あるいはまた中野議員の質問にありましたが、いま一度ご答弁をお願いいたします。 全国でマスクや消毒液など全く買えない状況にあります。本市として消毒液など設置できない公共施設などはあってはなりません。市民病院や公共施設など状況と対策はどのようなのか、伺います。 次の質問は(仮称)道の駅くろべ、駐車場の融雪井戸についてであります。
〔市長 大野久芳君起立〕 ○市長(大野久芳君) 中野議員にはご存じのことと思いますけど、宮野運動公園の桜は、昭和38年に黒部市出身の有志が寄附した苗を植樹したことが始まりと言われておりまして、現在では園路に桜がトンネルをつくり、毎年4月に開催される宮野山桜まつりには多くの来場者が訪れるなど、富山湾を一望できる県内有数の桜の名所であるというふうに誇りを持っておりますし、認識をしております。
〔産業経済部長 山本稔浩君登壇〕 ○産業経済部長(山本稔浩君) 中野議員の個人質問にお答えいたします。 まず、1つ目の項目、CSF、いわゆる豚コレラによる当市、獣肉加工施設の現況を問うの1点目、現在のイノシシの捕獲状況はどうなっているかについてでありますが、本市の今年度のイノシシの捕獲数は、11月末時点で304頭であり、昨年同期と比べ約3倍となっております。